第156回 俺たちのElection 改めてイヌ企画社倒産に伴う緊急会議。

トゥギ:「えーそしたらみんな揃うたな。はい、昨日はお疲れさん。みんなおおきに。ほんまおおきに…おお…ううう…(グズ」
ウニョク:「ヒョンまた思い出し泣きですやん…もぉそろそろ落ち着いて…。」
トゥギ:「すまんなぁ…いやぁ年取ったわ。ほんま涙腺緩なってな…。」
キュヒョン:「元から緩かったやん。」
ヒチョル:「そうそうこいつ昔からゆるゆる。」
リョウク:「…なんかアカン。」

カンイン:「しかしアレやな。リーダーが帰ってきて一発目のミーティングがまさかこの話題とは思わなんだ。」
トゥギ:「俺もびっくりしたで。(ポチっと)」

Chosun Online | 朝鮮日報


ヒチョル:「俺の独壇場『イヌ企画』の親会社が廃業か。」
作者:「うちも知らんかったわ。」
カンイン:「桜島ライブ以後目立った仕事に恵まれてなかったからなぁ。」
トゥギ:「ということで、俺らもニューアルバムでカムバックと、今シーズンのスパショ開幕で全員出払うし、ここはイヌ企画も一旦休業いうことでよろしいな?」
ヘンリー:「まぁそのうち暇なメンバー出てきたら好きなこと言いに来る的な場所でいいんと違うかな。ね。ヌナ!」
作者:「ヘンリーは優しい子やなぁ。」
キュヒョン:「今年はカムバック忙しいから24時間テレビも断ったしね。」
ウニョク:「(去年が悲惨やったから今年は向こうに断られたんや)。」
トゥギ:「ほな俺らは練習行こか。じゃあヌナまたな!」
ドンへ:「じゃーなー!」
リョウク:「バイバイヌナ!」
ヒチョル:「……次回からは俺プロデュースでオレンジキャラメルがゲストのブログ『新世紀アナと雪の女…
作者:「させねぇよ!!!(ゲシッ


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第154回 俺たちのElection 2014

シンドン:「さぁ!いよいよあと8時間で…
タオ:「はい!始まりますね!今年のドリームコンサート!」
シンドン:「うん、そっちもそやねんけどね。ほら俺らが年に一回童心に帰ってはしゃぐイベントがあるやん?」
タオ:「あー!あれ!」
シンドン:「そうです!AKB48総選挙!今年も関西SuperJuniorはすでに投票を済ませております!」
タオ:「僕もすごく気になるんですけどドリコン本番が…。」
シンドン:「気になる?気になる?せやろと思って今回はシンドンなんとドリコン楽屋まで出張します!そっちから副音声で実況やろうと思っ
タオ:「関係者以外は入れないんです。(キッパリ)」
シンドン:「…バクステパスぐらい出して〜な俺先輩やねんし。ヒョクチェは今日司会やからあいつのツレって扱いで何とか。」
タオ:「いや厳しいんですよホント。若いアイドルがいっぱいおりますし何かあっちゃいけないんで。(キッパリ)」
シンドン:「いやあの俺も若いアイドル…
タオ:「アハハハハ!」
シンドン:「…いやそこ笑うとこ…
タオ:「ということで今年の副音声はここ、ソウルオリンピックスタジアムのドリコン会場と、…ヒョンは?」
シンドン:「ええと宿舎近くの中華料理屋から二元中継でお送りします。」
タオ:「スタジオじゃねぇのかよ!」
シンドン:「(こいつ喋り慣れとるな…)」


【去年のAKB総選挙×関西SuperJunior】
第115回 MメンズのElection 2013 - イヌ企画

【ドリームコンサート】

6/7 オリンピックスタジアムにて。
司会はウニョク他。
EXO、少女時代など出演。

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第155回 俺たちのElection2014 その2

【ドリコン終演後 バックヤード】

セフン:「(ぜぇ、ぜぇ)おてゅかれさまでてゅたー!」
レイ:「ありがとごじゃました!」
チャニョル:「……っしぁっ!…っした!!…っしぁっ!」
DO:「っした!っした!」
ルゥハン:「マタドーゾー!マタドーゾー!」
シウミン:「(…あれどこで覚えてん)」
ベクヒョン:「(夜中のラーメン屋か)」
タオ:「あー汗でびっちょびちょやー!!!はよシャワー浴びたい…(ガチャ)」
シンドン;「チャーラーン!!!」
タオ:「うわ!こん平出た!!」
シンドン:「誰がチャーザー村林家こん平や。」
タオ:「すみません兄さん今はリアクションよりシャワー欲しいんですわ俺らヘトヘトで。」
シンドン:「そんな引くなよ。」
カイ:「兄さんなんでここいてはるんですか?」
シンドン;「ほ!…タオと違って自分気が利くな!自分出世するで!」
カイ:「へへ。おおきに。」
シンドン;「何て言う名前かしらんけど頑張れよ。今は現場マネージャーでもそのうち偉うなれるうぞ。」
カイ:「へへ…俺もメンボっす…。」
シンドン:「ほなタオがひとっ風呂浴びたら始めるか!今年は生放送間に合わんかったけどここでAKB総選挙のハイライトコメントを撮影するて仕事をやな…(ガチャ)」
ドンへ:「(グズっ)まゆゆ…おめでとうまゆゆ…!俺の永遠の憧れ…!」
シウォン:「泣くなって!あれくらい差をつけといたらサシコがどんだけ貧民どもにムチ入れても勝ちはまゆゆで決まってたんやから。(にっこり)」
ドンへ:「ありがとう…まさかシウォナがポケットマネーで50000票も突っ込んでくれてたなんて!」
シウォナ:「俺の本気伝わった?(ちゅ)」
ドンへ:「シウォナ…!」
シンドン:「でお前らなんでここに…
リョウク:「おちかれさまでーす!」
キュヒョン:「こんばんわー!」
シウミン:「ミュージカル出演組も?」
ヨンミン:「そろそろ揃ったかー?」
ベクヒョン:「社長!」
ヨンミン:「おーおーお疲れお疲れ。お疲れチャン続きでスマンけどもや、えーSM野郎ドルのみなさんはここからそのままロケになります!」
全員:「は!?」
ヨンミン:「おーええ声や。心配すんな。撤収予定はちゃんと決まっとるからそれまでには終わるさかい。」
ドンへ:「それ何時です?」
ヨンミン:「32時。(キッパリ)」
タオ:「出た!wwww帰れま10方式www」
ルゥハン:「あの番組は食えるけど俺ら同じスケジュールで飲めず食えずやもん。」
ウニョク:「(ガチャ)……お邪魔しまし
ヨンミン:「おいコラお前もじゃ!」
ウニョク:「えー!まだ働けと!?」
シウミン:「(ヒョンら長いことこういう仕事させられてるから嗅覚ええな)
ヨンミン:「ほないくで!ウニョク!お前司会。決定。これホンや!」
ウニョク:「…(ヤケクソ)「さーそれでは参りましょう!『SME野郎アイドル総ー選ー挙』ーーー!」
ガヤ:「「うぉおおおおお!!!」」

(ウォーーー!!)

ベクヒョン:「なんか隣の楽屋から怒号が…
シンドン:「ソシの連中やろ。あいつら楽屋でそのまま飲んで聞いとるな…。」

てなことでロケは深夜に突入…。



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第153回 シェアハウス。

羽田空港 アシアナ機内】

『(ポーン)まもなく当機は離陸致します。全ての電子機器をお切り頂きシートベルトをおしめ下さい』

ウニョク:「チャニョルええなぁ…。ああいうピン仕事来ぇへんかなぁ…。」
ドンへ:「何見てんの?ニュース?あーこの番組な!これ男女同居なんやろ?」
ウニョク:「そうそれ!野郎だらけの男塾みたいな生活しとった俺らにとって正に夢の様な話やろ?」
ドンへ:「せやなぁ。同じ屋根の下にオカンと姉ちゃん以外の誰かと暮らした事なんかないもんなぁ。」
ウニョク:「時代は変わったでほんま。カンイナがウギョル出た時なんか俺ら妄想祭りやったからな。」
CA:「お客様、まもなく離陸しますので携帯電話をお切り下さい。」
ウニョク:「へぇすんまへん(ガサゴソ)俺らやっと来週で地方巡業終わりやし、カムバック前にこういう仕事したいなぁ。」
ドンへ:「相撲じゃないから。あ…俺は一応ドラマキャスティングが来てるさかい(へへ)」
ウニョク:「マジか。トレンディ俳優様はご多忙やな!(けっ)女優ちゃんと朝まで同じ屋根の下やん。」
ドンへ:「そうでもないって。24時以降の撮影はもはやポッポシーンすら睡魔との戦い。ただのぶつかり稽古や。可愛い女優かてカットかかったらマネージャー蹴り上げてるんやで。恋愛どころやない。」
ウニョク:「ごめん一回相撲から離れよか。」


【ソウル市内某スタジオ】
キュヒョン:「認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものを」
ソニ:「(小声)あれ何?」
ベクヒョン:「(小声)シャアとシェア間違えてるんとちゃいます?」
ソニ:「(小声)ヒョンこれガンダムの番組じゃないですって突っ込んで来いよ。」
ベクヒョン:「(小声)いや楽しそうにしてはるしいいんとちゃいますか?」
キュヒョン:「クソ!なんでチャニョルやねん!なんで俺じゃないねん!ニュータイプいうたら俺しかないやろ!この仕事を待ってたのに!」
ソニ:「だから一回ガンダム離れろ。」

【シェアハウス】
5/4から放送開始したバラエティ番組。
20代男女がシェアハウスする。
カップルが整理した場合海外旅行チケットがプレゼントされるとのこと。

どこかの湘南の海を舞台にしたドキュメンタリー系番組に酷似である。

2NE1ボムやEXOチャニョルが出演。

【ミュージカル 「雨に唄えば」】

少女時代 ソニ、EXOベクヒョン、SJキュヒョンが出演。
6月5日から8月3日までソウル中(チュン)区興仁洞(フンインドン)の忠武(チュンム)アートホールの大劇場で上演される。

【スーパージュニア Dohae&Eunhyuk日本ツアー】
長期間日本中を駆け抜けたツアーも来週の日本武道館で終了。怪我もなく無事に終わった事にとにかくお疲れ様。
作者は神戸公演に参加。レポは改めて。



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第152回 「俺様が結婚した。」

作者:「で?どないや。新婚生活いうやつは?」
ヒニム:「あーあれか。時々ロケで会うて、向こうも言葉ボチボチ分かって来たから、まぁなんつぅか。戸籍売るって、こんな感じなんかなぁって。案外簡単でした。業者さんはちょっと怖かったですけど、ええ。いい臨時収入ですよ。(へへっ)」
作者:「こら目元に指ピロピロすんなモザイクかけんな!"偽装結婚"の話をしとるんちゃう!"ウギョル"の話をしとるんや!」
ヒニム:「…あんま変わらんやん見ず知らずの外人とある日結婚させられるいうたら。」
作者:「全然ちゃうわ!第一そろそろそれっぽいこうなんちゅうか、自分にも母性というか父性というか、こう愛情が芽生えてきたもんかいなと思ってな。」
ヒニム:「そらまぁ…これまで俺に寄ってくる女ばっかりやったから、なんちゅうかお互いに知り合ういうんは新鮮な感じやなぁ。」
作者:「でどうなん。アレてやっぱガチな気分になるわけ?カメラ回ってなかったらもう色々アレなわけ?オフとかも会うたりとかあるわけ??」
ヒニム:「(下世話な顔しとるのお)まぁそれなりに無い訳は無いわな。男と女同じ屋根の下おったらどうにかなるのが自然やろ。」
作者:「(おおー!)そりゃまぁそうやろそうやんなー!ほいで?ほいで?(前のめり)」
ヒニム:「(…どんだけこの手の話に飢えとんねん)まぁあれよ。旦那ちゅうのはやな。ヨメのやりたいようにやらせてやるのが円満の秘訣なわけよ。そない思わせといてその実ヨメを操るのが男の甲斐性よ。」
作者:「ほぉ。」
ヒニム:「夜は逆けどな。(ニヤ)」
作者:「…最近思っててんけどさー、自分がっつりフケたなぁ発言も。」
ヒニム:「も、てなんや。も、て。大人の味て言えや。(トゥルルル)ヨボセヨ?お、どないした。ん?淋しなったんか。ほんましゃーないなぁ。次んロケまで会わん約束やさかい、内緒やぞ?ほなそっち行くわ。待っとけ。」
作者:「それヨメから?」
ヒニム:「俺様にすっかりこの調子や。ほなしゃーないから行ったるわ。(ガチャ)」
作者:「ほんまにカメラ回ってないとこでもラブラブなんか…やっぱ腐っても老けてもヒニムやなぁ。」


(新居)
ヨメ:「アンタナンデワスレルカー!」
ヒニム:「いやせやから今日は忙しかっ
ヨメ:「今日タマゴ特売テマエカラ言ッタネー!」
ヒニム:「せやから今日は
ヨメ:「ツカエネーダンナネー!」
ヒニム:「…は?」
ヨメ:「ア!?」
ヒニム:「いえなんでもないです。」
ヨメ:「ジャア掃除ハ頼ムネ!!」
ヒニム:「はぁ!?なんで俺が
ヨメ:「ア"
!?ココウィークリーマンションネ!!ホテルチガウネ!!掃除大変ネ!!」

ヒニム:「…なんでこいつの宿舎掃除せなあかんねん(トホホ)」」

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第151回 GOT7ショーケース 1st INPACT in Japan 4/4 両国国技館



さて!

今回は久しぶりにコンレポ。

2014年のKポ イベント 初陣です。

先ほど終わりました、
「第151回 GOT7ショーケース 1st INPACT in Japan 4/4 両国国技館」のレポを。

今回ショーケースは大阪東京2都市4公演、無料ご招待という太っ腹なもの。
SONYさんやりますな。
思えば先輩2PMもお披露目イベントはここでした。

まずチケットがね、「アリーナ」っていう後に続く「升席」っていう謎の表示。


初体験な席種ッス。

で実際会場行きますと、私結局アリーナでした。本当に升席当たった方達は、あの相撲中継でよく映ってる「升目」の赤絨毯に靴脱いでくつろいでました。

普段、神聖な土俵がある、ちょうどそう、力士さんが上がって蹲踞の姿勢で相手を見据える辺りが作者の席でした。

思ったより、ステージに近い。
私、そこから、国技館の天井、見上げました。

あたし今、白鵬とか曙が見た風景見てるんやわ。

もうなんかそれだけで興奮。
アイドルそっちのけですけど。


で、暗転…。
いよいよ幕があきまして、歓声の中7人が出てきました。

がっごええーーーー!!

特に、特に。
リーダー、JB♡

下調べ段階で一位だったマークもさることながら、とにかくセンターJBに釘付けです。

第六十八回 2012年上期デビューKドル概論&EXO各論 - イヌ企画

実は彼と、短髪黒髪なJrくんは、二人で2011年にデビューしてたんですよ。
当時JJプロジェクトというユニットで出たんですが、その後再デビューだったんですね。
ちなみに同期はSMエンタのEXOとか。



中盤のバラードと、アンコールで踊ったダンスアクトで全員凄いスキルを見せつけ、結果全員それぞれに心揺さぶられる結果にはなりましたが。。

最後の挨拶を終えて、メンバー達がタオルを投げた時、ジャクソンのタオルがまさかの私の両腕の中に入った…のですが、結局取りそびれました。

しかしアレですね。
事務所メンバーも社長も体育会系な雰囲気ですから、ペンもみなさん爽やかですね。

いい大人がどつきあったり罵り合ったり痛い事もしないし、タオルが取れたらみんな微笑ましく見届けるし、なんか、終始、爽やか。

事務所によってペンのカラーって違いますね…見聞広がったな作者♩


作者、ブレイクダンスとバク転で見れたJBの腹チラで今夜はパラダイスです♡


今後引き続き期待です。
ごっっつぁんです!!!


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第150回 ヘンリーラウのフルメタルジャケット

カンイン:「ええか。まず軍隊へ行ったら新兵訓練いう奴を受ける。」
ヘンリー:「それはなに?」
カンイン:「赤い帽子被ったADとかプロデューサーみたいな奴らが軍隊での生活の流れをあれこれ丁寧に教えてくれるやつや。」
ヘンリー:「へぇ!新兵訓練てテレビ局の打ち合わせみたいなんやね!ほな楽屋でお弁当とかもあるの?」
ヒチョル:「おおあるぞ。しかもこれから頻繁に弁当には世話になる。」
キュヒョン:「それ野営の携帯ミリ飯の事言うてる?」
ヒチョル:「(シッ!)」
ヘンリー:「あと持って行くといいものって何?お金どれくらいいるかなぁ。カードは使える?」
リョウク:「IDカード以外はおそらく全部使われへんやろね。」
ウニョク:「金目のもんは宿舎に置いていけ。ってかヒョン達その辺にせんとほんまにヘンリー騙されとるで。妙なもん軍隊に持ち込んでややこしならんうちにおちょくりやめとけや。」
ヒチョル:「なんやおもんないなぁ。(ケッ)」
ヘンリー:「カード使えないのは不便やな。他には何持ってったらいい?」
ウニョク:「だから気づけよお前も。」
カンイン:「俺の時は"電話番号"が役に立ったな。」
ヘンリー:「"電話番号"?」
ヒチョル:「何かと取引材料に使える。女子アイドルの電話番号は必ずメモして持って行けよ。」
カンイン:「俺もそれは持ってったなぁ。特にソシのはよぉ売れた。何度ピンチを救ったか。」
ヒチョル:「いやー今持ってくんやったら旬なのは…この子らやろ…。(スチャ)」
ヘンリー:「え?誰…このタワレコの袋…CD?」
ヒチョル:「ええか。この"必殺生サイン入りCD"、お前の為に並んで買って来たったんや。もし"やべぇ!"て思うた時には、"オレ本気だしたらこのコら呼べます!"て言え。したら大概の事は乗り切れる…。お守りや思うて持っていけ!」
ヘンリー:「ヒチョル…おおきに…。よし!ほな僕行ってくるわ!」


  • 新兵訓練所-

上官:「キッサマァアア!!今日という今日はその外人風情を叩き直したるー!」
ヘンリー:「ひんっ!もぉ何やっても上官怒りよるー!あ、こういう時は…(スチャ)上官!自分、本気出せばこの子ら呼べます!」
上官:「ん…んっ!?こ…これは…(ガタガタガタ)おい…これは今市井で話題のお嬢さん方じゃないか…。」
先輩:「へ?うぉ!ほんまや!おいヘンリーこれマジで呼べるんか!?」
ヘンリー:「(え、なになに?)へ、へぇ一応…。」
同期:「うわあああお前これ…ほたらここに慰問呼んであんな事やこんな事お(ぽかっ)いでぇ!」
上官:「こ、っこら貴様ら!その様な事はだなぁこの上官が検討し…おいヘンリー、それではこれにて本日訓練は終了とするので…この後ちょっと話を聞いたいそのお嬢さん方についで…。」
ヘンリー:「え!訓練終わり?やった!ヒチョルヒョン凄いわこのCD!」


ウニョク:「で誰のCDよあれ。」
ヒチョル:「これ(ポチ)」
STELLA/Marionette
シンドン:「やっぱなぁ。破壊力といえば、これやろ。」
キュヒョン:「誰かソシの新譜?ていうツッコミはないのか。」


★ヘンリーの入隊:
SUPER JUNIOR-Mヘンリー、入隊前にメンバーたちに見事に騙される? : ニュース : KpopStarz 日本語版
香港系カナダ人のヘンリーには兵役義務はありませんが、バラエティ番組の企画で入隊を体験しました。

ヘンリーなかなかいい味出してます。

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