第五十二回 業務連絡!

キボム:「オットケー!!!(驚愕)」
ヒチョル:「どないしたん!?」
キボム:「いや、これ見てたら偉いことになってたさかい…。」
ヒチョル:「webメール?うっわー!!連投でじゃんじゃんメール来とるやん。」
キボム:「親の仇ぐらいの量やろ?ブログのコメントのお知らせやねん。」
ヒチョル:「ああこれきっと、同じ人が、コメントが表示されへんのを気にして何回も送信ボタン押したんちゃうか?」
キボム:「そっか。最近この場末ブログにもついにスパムが来るようになったから、承認制にしたんやけど、告知した方が良かったんやな。」
ヒチョル:「せやなぁ…ところでお前、ブログやっとったんか?しかもイルボンのはてなブログで。」
キボム:「ああこれか?これ、作者があれこれ忙しくしとるから、管理任せてもらってん。すごいで。一月100万やて!」
ヒチョル:「マジか!…いや、作者のことやから、ジンバブエドルとかちゃうやろな?」
キボム:「うんにゃ。アルゼンチンペソらしい。」
ヒチョル:「(ガクッ)それ廃止通貨やがな…。」
キボム:「ええー!!あかん…せっかくええバイトや思うて引き受けたのに…。(ヘナヘナ)」
ヒチョル:「気にすんなて。お前がいくら世の中で『プー太郎』とか『スーパーニート』とか『Mr.無職』とか『行方不明』とか『宿舎管理人』とか言われても、俺だけはお前の頑張り認めとるで。(肩ポンポン)」
キボム:「あははは、お、おおきに…。(『宿舎管理人』て言われてるんは公務員の自分じゃ…。(ぐっすん))」

【ということで、これよりコメント承認制になりますー。】