第六十二回 Mメンズと振り返る台湾ツアー その1

(トォルルル…。トォルルル…。)

ウニョク:(はぁ…こんな時に限って電話に出ぇへんてどういうこっちゃシンドン!)

チョウミ:『今誰に、掛けたん?』 (白魚の様な指先で背筋をつうぅぅぅぅ…)
ウニョク:『うぉわぁ!!やめろやびっくりするやんけ!!(ゾゾゾゾ)』
チョウミ:『あら失礼♪またドンへのとこかなぁって。ちょっとからこうただけやん。(くすっ。可愛いわー。)』
ソンミン:『(クスクス)姐さん、最近スパショ以外でMメン活動無かったし、久しぶりに絡んだからって苛めすぎですよ。(この組み合わせも悪ないわ。ファンフィク誰か書いてくれへんかな。)』←実は普通にファンフィク読者。

作者:『あのう…そろそろ解説始めていただけませんでしょうか…。男性読者は特にそのぉ…もう手桶と吐き止め薬持たないと限界な位吐き気をもよおしていると思いますので…。』
チョウミ:『はいはーい。お仕事しまーす。』
ウニョク:『もぉ頼むわまじで…。』(ステージやら楽屋やら宿舎でシウォンがやったら俺に抱きついてキスするのも…もしかしてこういう意味だったんやろうか…。)←今の今まで案外そっちには気付いてない単純な子。

リョウク:『それではまずこちらから!』

チョウミ:『これは、台北市内を結ぶMRTの駅ね。』
ソンミン:『ソウルと同じでこれに乗れば便利にどこでも行けるよね。』
リョウク:『そうなんです♪初乗りなんと20NTD、駅も綺麗で乗り換えも便利!今年の年末には、桃園空港と台北市内を結ぶ新路線も開通予定でますます便利になります♪』

作者:(さすが、テレビにラジオに色んな仕事してきただけあって、レポートもお手のもんやなぁ。)

リョウク:『それでは続きをどうぞ!』

ソンミン:『これ何?』
リョウク:『これが一体何なのか!ここからは次回のお楽しみということで、次回に続きます〜♪』
チョウミ:『この回出せた写真こんだけ?はよせんと、スパショの東京ドーム公演までに終わらへんよ?(ため息)』
作者:『いやその…画像処理ソフトをあれこれ探してんけど、どれも酷くて使えないから、画像のリサイズが間に合えへんねん…もぉ眠いし勘弁を…。』


★ウニョクとドンへは公認夫婦!ウネisREAL!!の皆様を全否定してすみません。わたくしもウネisREALの方が楽しいかと思いましたが、
…いいえもうカミングアウトでいくなら、ぶっちゃけウネはもう出来てるさ!ああ出来てるよ!!早く職場結婚第一号って言えよ!って思ってますよええ。(爆)
が、ここは設定上、あえてのまだまだ中二なウニョク、ごく普通のAV見てドカハシャギしているウニョク、単純なおっぱい星人ウニョクということで、ひとつしばらく進めさせて頂きたいかと存じます。。そのぉ。。男性読者で持っているとこもありまして。。なかなか腐ネタが難しく。。←もう十分に腐ってる。