第八十一回 クリタオで一言。

ヒチョル:『…で今回も俺が聞き役か?』

作者:『ええやん自分しか空いてないし。他の子はみんな寝ずに働いてるんやから。城東カフェ打ち切りになってTwitterも止めてちったぁヒマになったやろ?』

ヒチョル:『ふざけんな。いかにも公益勤務はヒマみたいな言い方しやがって!そういう事言うヤツがいるから、市民からぴーぴーぴーぴーじゃかましい苦情が来るんやっちゅうねん!(ダンダン!)これでも日々俺は忙しいんやぞ!』

作者:『人並みに働くありがたみ噛み締めてるみやいやな。(うんうん)これでも作者、サラリーマンとしては君より先輩やからな。』

ヒチョル:『(フンッ!)年も立派に先輩やしな、ヌナ…自分…何lineか、言えるか?』

作者:『!!!!』

ヒチョル:『ふんっ!言えんやろ…。それにその口周り!(ピシッ!)ホウレイ線がくっきり見えとるで。』

作者:『(ハッ!)…マジで?鏡!鏡はどこや!…最近手入れを怠ったからかも…(ガーン)』

ヒチョル:『いや手入れ以前の問題やろ。その年で徹夜で飲んだりするからやろが。』

作者:『うきゅぅ…。(…くっそぉ!今日はいつもにもましてアグレッシブやないかい!)』

ヒチョル:『ほな今日は俺が一ネタかますぞ。(ニヤリ)お題はズバリ!クリタオや!!』

作者:『…要は自分でやってみたかったんやな…。』

【クリス&タオ】

作者:『またこれエライ腐った写真ちゃうのん!?大丈夫?うちの読者さん男性客多いんやからもうちょっとこう抑えたかんじd(ゴフッ!)っー!!』

ヒチョル:『ピッチング体勢に入ったら喋りかけるなっ!(ウガッ!)』

作者:『…うぅぅ。ここうちのブログやのにぃ…。(涙)』

タオ(黒髪):『ぴんぽーーーん♡』

クリス(金髪):『はいはーい♡どちら様でしゅかー♡』

作者:『おぃ!!!だから!!ここで腐ったネタはやめてくれぇーー!!!(涙)』

ヒチョル:『(フッ)この程度で何をわめいとんねん(笑)。まだこっから続けるぞ♪おーし!(ニヤリ)』

作者:『いやほんまやめて。書くならこういうのにしてくれ。』

【クリス&タオ】


タオ(黒髪):『ぴんぽーーーん♡』

クリス(金髪):『おいターオ♡ここ押してもお湯はでぇへんど?(笑)これポットちゃうぞ?♡』

ヒチョル:『…大して変わらんやろが。』

作者:『(ふんっ!)ポットのネタは吉本新喜劇の王道なの!』

※こちらのクリタオ写真は合成らしい。ペンの技術力の高さには舌を巻く。

吉本新喜劇の、帯谷さんのポットネタ