第九十六回 アイドルあにえよプードルえよ。

ヒチョル:『よぼせよー?見たか?おー、おー、色つきプードルだらけになってきよったなwwwww』
作者:「わざわざうちに来てチングに電話掛ける意味…」
ヒチョル:『おー、おー、そやねん。このままいくと俺もカムバックと同時にどんなヘアカラーさせられるかわからへんで。もうパッキンは古いっちゅーくらい当たり前やしな。』
作者:「電話すんなら家でしろや…うっるさいなぁ(ブツブツ)」
ヒチョル:『ほんでなぁ今度の飲み会やけど…よぼせよ?よぼ?よ?…あー電池切れた!(チッ!)おい、コードあるか?』
作者:『iPhoneか?32ピンなら…。』
ヒチョル:『ケッ!旧世代はこれやから…!5は8ピンじゃ!8ピンケーブルも持ってないんか?』
作者:『iPhone欲しいけど買えなかったんです!(ふん!)このブログかてXperiaの旧世代を酷使して、時々メモリーいっぱいいっぱいになりながら書いてるんや。…もうメールも受信でけへんわ、時々電話も繋がらへんわ。(トホホ)』
ヒチョル:『…お前それ電話の機能果たしてないやろ。それにブログのせいじゃないやろ?…画像と動画とテキストエディタで、色んな事しちゃってるせいちゃうの…なぁ?(ニヤリ)』
作者:『まぁそれはまぁアレがナニやからね?見舞いも必要よ色々ね?←意味不明』

ヒチョル:『しかしまぁコイツらヘアカラー好き放題やな。』
作者:『もうソニの紫色とかどーでもええ程にびっくりしたわ。(呆)』

ヒチョル:『お見舞い君もこの始末…』
作者:『自分とこのメンボにお見舞い君て…ちゅうかそれでさっきからプードルって言うてたんか?』
ヒチョル:『よう昔そんなとんでもない色染めしたプードルおったやろ?こいつらほんまどういう趣旨で…。まぁ俺はもっと奇抜に攻めても似合うけどなモノがええから(フッ)』
作者:『兄さんかて…春先まではまともやったのに…(涙)』

ヒチョル:『6集カムバックで色々吹っ切れよったな…。』
作者:『まぁ兵役前のね、最後にはっちゃけたいってやつちゃう?』
ヒチョル:『分かるわ。実に分かるわ。なんちゅうかな、センチメンタルになりんよ。分かるわー入隊前の切なさな!』
作者:『芸能やっとる時よりはっちゃけて飲み歩いてるお前だけはそれ言うな!無精髭生やしてるトゥギに謝れ!(トホホ)』

※無精髭イトゥク…
無事に基礎訓練を終えて成績優秀者として表彰。国軍芸能兵へ進むことが決まっている。

…甘いお顔立ちなのに、風邪引いて、もしくは徹夜仕事明けで3日ぐらい剃ってないとこにちょろっと生えた髭は実にセクシーである。作者はそういうものが大好物だ。