第124回 あの男のカムバック

徴兵:SJヒチョルが30日に除隊

作者:「(iPadくりくり)お!ついに日取り決まりよったか!こらめでたい!!ヒチョルペンみんな、数々の浮気を身辺整理するお時間やなぁ。(ガハハ!)」
ヒチョル:「(ガチャ)帰ったどー。お前また仕事用iPadでしょーもない事しとるんか?」
作者:「いえいえ。君の除隊をどう祝おうかてそら。色々考えてたところですよ!お赤飯炊きましょか?お鯛さん焼きましょか?」
ヒチョル:「女の子の日ぃか。」
作者:「だってカンイン一本やった年長組体制にようやくもう一人追加やで。SJ強化の為に大事なキーパーソンですよ君は。」
ヒチョル:「何キモい…本気で思うてるかそれ?」
作者:「だって波風立てると怖いんだもんペンって♡」
ヒチョル:「ケッ。大勢に媚びよって。まぁ俺様がカムバックしたら、今メンバーみんなして狙うてるイルボン市場人気なんざ一瞬で陥落やけどな。」
作者:「イェソンが兵役で離脱してからみんな必死に日本市場に食い込んでるもんな。なんか台湾とか韓国の家電メーカーが営業仕掛けてるみたいやで(笑)」
ヒチョル:「当たり前やろ。イルボンで仮に物販が売れてみ?他のどこより収益デカイんやぞ?そら個人人気欲しいがな。」
作者:「そうやなぁ。。EXOもこないだカムバックでもうリパケ販売やし。代行販売でイルボンしっかり売らないと。もう相当予約入ってるらしいよ?」
ヒチョル:「イルボンほんますげぇな。特に女どもの節操なさな。(呆)」
作者:「さーせんその節操ない女どもの一員ですでへへ♡」
ヒチョル:「ほんで?イヌ企画次の特集は何でいくねん。次お前A-nationまでまだ間空くやろう?」
作者:「あんたの除隊とあと一本…(もじもじ)」
ヒチョル:「何やこれ?(ガサゴソ)お、これ企画書やんけ。」
作者:「なぁ最近インテリタレントとかも人気やん?ここはまた、ペンフィクやってみぃひん?」
ヒチョル:「お前それお前が見たいだけやろが。」
作者:「(小声)イルボン女子はこういうのがお好き。。」
ヒチョル:「しゃーないなぁ。書こか?」
作者:「やった!じゃあ次回頼むで!」

【ということで、次回は編集長ヒチョルにバトンパス

written by iHatenaSync