第126回 男たちのバカァ2

カンイン:「よぼせよー。え?光復節やからてツイートで国旗出すな?ヒョンせやからもー削除したってー。ねー。ねー。はいはいあ、電波、電波悪いわここ。3Gやねんヒョン!よぼせ…(ブチ)。はい電話迅速とっと切ったった。」
リョウク:「ヒョン3Gは電話の電波と違うから。」
カンイン:「え?そうなんか?」
ウニョク:「切ったのバレバレや。」
ドンへ:「俺の電話すごいで!電波今飛行機並やで!(きゃっきゃっ)」
シンドン:「シウォナ!ちゃんと機内モード切っといたれよ!こいついつまでもネットでけへんやないか!」
シウォン:「すまんスマン。ちょっと貸してみ。」
シウォン・ドンへ:「「ハイ、キムチ♡(カシャ)」」
スマン:「呼んだ?」
ウニョク:「会長今ややこしいんでボケ待って貰えます?」
スマン:「スマンこってす。」
リョウク:「(イラッ!)」
ヒチョル:「オレそろそろ切り込んでもええか?」
カンイン:「おうそろそろ説明してくれや。新しい企画やろ?」
ヒチョル:「お前らがボケばっかりたたみかけるから次回持ち越しや(呆)作者忙しいんやぞ。ったく(チッ)」

てことですみません次に。。

written by iHatenaSync