第135回 タコストリオ

イトゥク:「(ガチャ)ただいまー!」※1
カンイン:「おー!おかえりー!お疲れさんですー!」
イトゥク:「忠!誠!」
ヒチョル:「もぉこいつ忘れてるって敬礼の仕方なんかw」
カンイン:「へへへ。せやけどアレは体に覚えさせられるゆうかな。新兵訓練の間にソリソリ踊るよりはるかに回数こなしたで。」
ヒチョル:「お前ソリソリ途中で抜けたやんけ。」
カンイン:「でへへ。せやけど特に俺は入隊前から目ぇつけられとったから、そらもぉ上官がボッコボコにどつきやがってな。」
ヒチョル:「せやけど訓練所出る時は
カンイン:「マスコミ来てないの確認して裏呼び出して10倍返ししといたけどな。」
ヒチョル:「出た。チンピラの血が騒ぐ。」
イトゥク:「俺おらん間に随分盛り上がってんなぁ。(ガサゴソ)ほい!これ俺からの差し入れや!」
ヒチョル:「おおきに!お!タコス!!」
カンイン:「ヒョンほな行って来たん?」※2
イトゥク:「せやねん今日オープニングやったて思い出して。(よいこらせっと)ほたら俺はビールから…。」
カンイン:「ヒョーーン。何を辛気臭い!はよそのショットグラス持ちなはれ!」
イトゥク:「うわー俺明日部隊帰るんやけど(トホホ)」
カンイン:「ほどほどや。ほどほどね(並々)」
イトゥク:「げ!そんな焼酎並々と。。」
ヒチョル:「ほな、乾杯のご発声を!」
イトゥク:「えーほったら、ご挨拶!ヒチョル大スター、ご帰還おめでとうございます!!こんぺー!」
ヒチョル、カンイン:「「コンペー!!」」
ヒチョル:「じゃあこの上手そうなタコスをやな‥。お?カンイナ、立ち上がってどないした?」
カンイン:「外の皆さんにもご祝儀おっそわけせんとな?(ニヤリ)」
イトゥク:「え?ここ16階やんけ…えちょっとえ!おい!」
カンイン:(ガラガラ)「ヨロブーーン!マーニモゴッソーー!!(ポイッ)」

階下のサセン:「ぎゃああああああs!!」
階下のサセン:「タコス降って来た!!」

カンイン:「明日管理人さんにぶっ飛ばされるなw」
ヒチョル:「おおきに。カンイナ。(ニコリ)



※1:イトゥク休暇
現在イトゥクは数日間の休暇のようで、目撃情報が出ている。
本日は、オープンしたてのドンへ経営のタコス店へ顔を出し大量購入したようである。

※2:ドンへのタコス店

本日17:00ソウル市内にオープン。
なお本人来店は無いのでプレゼント受け取りや出待ちはできないとのこと。

シンドンの引越しの際に出た花輪が記憶に新しいが、
今回もメンバーから花輪が出ている。

シウォン:ドンへの店僕が買ってもいい?
キュヒョン:商売上手なドンへのタコヤキ大冒険
シンドン:潰れてみろ、成功の方法!
カンイン:失敗は成功の母だ
ウニョク:トレジュ九老店探して下さい
リョウク:ちょっと待って下さい、ドンへヒョンのタコス屋グルメ入りされますから

おいちょっと待てこれはたこ焼きではない。

そしてしれっと宣伝されているが、ウニョク出資のフランチャイズベーカリー「トレジュール九老店」は、正確には「九老ハイエンド店」である。九老デジタル団地にはトレジュールが3店舗ある。
間違えると彷徨ってとんでもない事になる。
紛らわしいので店名は正確に願いたい。そして願わくばもう少しソウル中心部に出店して欲しい。
九老、辺鄙過ぎ。

※3:「馬三(マサム)トリオ」
かつてイスマンはフォークソング歌手、名司会者として、芸能界をぶいぶいいわしていた。
当時、イスマン、イムヨル、ユヨルは馬面三大トリオとしてお茶の間の人気を集めていた。
今でもこの3人は交友があるらしい。
(全部Wikipedia調べ)
李秀満 - Wikipedia


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